ペンジュラムへの質問の仕方
ペンジュラムへの質問の仕方の参考例です。
例えば、○○さんに会うべきかな?どうしようかな?という質問があったとします。
「会うべきですか?」→はい。
OK!じゃあ、会おう!
でも、まぁいいのですが、1回の質問だけだとイマイチ確信度が低く感じることがあります。
そのように感じたら、以下のようにしてみてください。
「会うべきですか?」→はい
「会うべきではないですか?」→いいえ
これで 会うべき が確定します。
ただ、こういう反応がある時もあります。
「会うべきです?」→はい
「会うべきではないですか?」→はい
これは矛盾していますよね。
どういう風に判断するかというと、これは どちらでも良い という回答の時が多いです。
そのため
「どちらでも良いということですか?」→はい となれば、どちらでも良い。
まぁ、会っても良いし、会わなくても良い ということです。
ここで いいえ が出た場合
それは、その質問をするべきタイミングではない、もしくは質問の仕方を変えて欲しいという可能性があるのでどちらも聞いてみましょう。
「その質問をするべきタイミングではない?」 はい/いいえ
「質問の仕方を変えたほうが良いですか?」 はい/いいえ
という感じでやるとペンジュラムとより一体化できてくるかと思います。
ペンジュラムを使われている方、ぜひお試しください。
また、同じ質問を繰り返すと、しつこいなぁって感じで反応がなくなることもあると聞きます。
そういう時は質問を切り替えてください。