スピリチュアルに対してうちの主人は懐疑的です。そういうものなんでしょうか?

僕の妻もですがスピリチュアルの世界に対して懐疑的です。
そもそも僕自身がもともとそうだったので、とてもよくわかりますし、僕が友達に「最近守護霊と話すことをしている」といった時に、「なにそれ?っ」と興味をもつ人もいる反面、「え?そうなんだ・・・」とひきつった笑いや一気に距離が遠くなるような反応の時もあります。

スピリチュアルといえば嘘くさい、宗教、壺や札を売りつけられる、オカルト、うさんくさい というイメージを持っている人のほうが圧倒的に多いのでは?とも思います。

これは確かアーサーフィンドレーカレッジで聞いた記憶があるんですが、準備が出来た人がスピリチュアルの世界に違和感を感じなくなるだけであり、準備が出来ていない人は、単に準備が出来ていないので、本人が変わらない限りそれは変わらないと言っていました。
スピリチュアルの世界に懐疑的な人を無理に誘う必要はありませんし、押し付けたり、わかってもらう必要もありません。
時期が来たら本人から勝手にやってきます。