ヘミシンクを初体験
今日はアーサーフィンドレーカレッジで仲良くさせていただきました方が主催するヘミシンクを楽しもうという会に参加させていただきました。
はじめてヘミシンクに触れた感想ですが、これはリアルロールプレイングゲームだ!でした。
ヘミシンクというのは今までよく知らなかったのですが、
・音を通じて脳波をチューニングする。
・いわゆる別の世界に行ける
・50年前にアメリカで開発されたもの
・安全性が高い
・日本の講座は高い(笑)
といったヘミシンクについて一通りの説明の後に音声スタートです。
僕はそれこそ音声で説明される状況と同じ行動をしました。
ヘッドホンしながら横にもならず、座りもせず、立って歩いてました(笑)
その場で歩き、音を楽しんでいると、ふわ~っと僕の頭の上にもう一人の僕が出て来て、その視点からも感じているんですよね。僕も感じているし、もう一人の僕も感じている。
これは今までにない感覚で面白いな~って思いながらも、もう一人の僕が見ているのは
・白い壁
・建物の中を僕は歩いている
・誰かが僕の手を引っ張っている
・周囲に複数の人の気配は感じるけど誰がいるかわからない
こんな感じでこれから何が始めるのかワクワクしていたところでカウントダウンが始まりもう一人の僕がしゅわしゅわ~っと縮み、僕と一体化、おかえり~という感じになりました。幽体離脱をしたことはありませんが、なんとなくそんなイメージが近いのかもしれません。
正直もうちょっとあの世界にいたかったです!
音声とリンクしたVRがあれば没入感さらに増すだろうなって思いました。
ヘミシンクを楽しもう会は来月もやるとのことで今から楽しみです。
この会は誰でもウェルカムといっていましたが顔出しの必要があります。
興味のある方はご連絡ください。
その後、何が起きていたのかを自分の守護霊に聞いてみました
僕が初めてのヘミンシンクで何が起きていたのかを自分の守護霊に聞いた結果はこちらになります。
手をひっぱっていたのはマスターガイド
気配がしていたのはヘルパーガイド
頭の上にいたのは僕の魂であり、僕の魂がマスターガイドとヘルパーガイドと会っていた模様。