はじめまして。まこと@守護霊と話す人です。

2023年11月21日

はじめまして。まことです。
2012年からイギリスに在住している守護霊と話す人です。

スピリチュアル=うさんくさい、嘘くさい

いわゆるスピリチュアルという世界に関しては胡散臭い、嘘くさいという立ち位置でした。
霊感はゼロですし、小さい頃から人が見えないものが見えるとかもありません。
劇的な体験をした末に○○神のお告げがあったとか導きとかもないです。もちろん人の心を勝手に読めるとかもありません。ましてや人に相談されるようなことなどもありません。
龍や天使が自分についているとか言う人はちょっと頭がおかしいんじゃないか?とも思っていました。
また、やたら愛や利他主義を連発する人にもかなり違和感を感じます。綺麗ごとを言う経営者が一番信用できない理論と被ります。

自分の欲には忠実でありたい

僕は現実主義者です。
自分が得られるもの、お金も大好きですし美味しい食べ物、旅行、ゴルフ、家族や友人、愛犬らと一緒に過ごし笑える時間、そして新しい人や新しい体験との出会いに幸せを感じます。
もちろん邪念もたくさんあります。
今が楽しければそれが最高という生き方をずっとしています。
自分の欲には忠実でありたい人間です。

こういう世界に属している方に対して、ひょっとしたら「清く正しい人」や「修道院にいるような人」、「やたらストイックな人」といったイメージがあるかもしれませんが、清く正しいか?と聞かれると、自分でも苦笑してしまう感じです。
このへんは実際に僕とあった人であれば感じてもらえるかと思います。

サイキックリーダーとの出会い

イギリスに来て10年。
何か面白いビジネスはなにかな?と探し出会ったのが「サイキックリーダー」というものでした。
なんともいえない響きですね。

サイキックリーダーとは皆様と皆様の守護霊を繋ぎ、その間のメッセージをやり取りする配達員、通訳者のことです。

「サイキックリーダー?なにそれ!メッチャ面白そう~」
そんな感情が心の奥のほうから湧き上がってきたのを今でも覚えています。
そのきっかけを作ってくれた皆様、本当に感謝です。
実際にサイキックリーダーとして活躍されている方のセッションを受け、これは僕の為のビジネスだわと確信しました。

守護霊と話す人 まことの誕生

サイキックリーダーとして専門の教育機関で体系的に学び、多くの方からの助けを受け、実践を積み重ねることで、今では1年で1000件以上の鑑定、セッションをしています。

テキスト鑑定ではココナラというサービスを使わせていただいておりますが、開始2か月でプラチナ、4か月目にココナラ認定占い師に選出されるなど、ココナラ担当者にも驚かれるほどにもなりました。

これこそ天職だなと自分でも感じましたが、その想いは日々強くなる一方です。
僕は特別な人間ではありません。
先ほども記載しましたが、皆様と皆様の守護霊を繋ぎ、その間のメッセージをやり取りする配達員、通訳者です。
たまにまこと先生と呼んでくれる方もいますが、本当にこれはやめてください。違和感ありまくりです(笑)

霊感ゼロの僕が守護霊と話せる理由

この守護霊と話せる力は専門の教育機関から体系立てて学び身につけたものであり、道具(ツール)を使用しているからです。
その道具を使うことによって特定の周波数(ガイドと繋がる)へのチャンネルを合わせることが出来ます。
チャンネルがあえば、特定のラジオは聞けますよね?
スマホの番号やLineのIDを知っていればお互いにやり取りが出来ますよね?
ほんとそんな感じです。

そのため、守護霊と話せるのは僕自身が生まれ持った能力とかではなく、また、僕の身体の調子によって結果は左右されませんのでご安心ください。
道具があるから出来ているだけです。
道具がなければただのおじさんであり、勝手に何か視えたり、あなたの守護霊と繋がったりすることも出来ません。

僕が大切にしている事

見えない世界ゆえに、僕は倫理を重視しております。
・勝手に相手の気持ちを視たり、念を送り縁結びといったことはしておりません。(スパイ行為)
・不安を煽りその後にヒーリング等の高額商品に結びつけるといったことはしません。(霊感商法)

関わる人が「元気で幸せで豊かになる」を使命とし、ふわふわしたものでなく、地に足のついた本物のスピリチュアルの世界を通して皆様のお役に立てればと思っています。

1年以上たち、セッションを通して多くの方が成長、人生が好転していっている姿を目の辺りにしています。
次はあなたの番です。

あなたにとって何が必要・重要なのかは本当のあなたが一番知っています。
本当のあなたというのは、魂(ハイヤーセルフ)そのものです。
その魂の声をあなたの守護霊(ガイド)を通して、通訳しお伝えするのが私の仕事です。
本当のあなたの声を確認したい時、ぜひ私をお使いください。
必ずより良い方向に進むきっかけ、道標になります。