守護する人に対してアンチな守護霊っていないんですか？守護してる人のことを愛に満ちて見てくれてるんですか？という質問に対しての回答です。
守護霊はジャッジをしませんので、守護している人に対してどう思っているというのはありません。
そのためアンチというのもありませんし、逆に愛（その人の望みが叶うように望むこと）に満ちて見てくれるというものちょっと違います。
守護している方を暖かい光で包み込み見守ってくれてはいますが、感情的な言葉でいうとフラットです。
守護霊、いわゆるマスターガイドというのは、人生という道を一緒に並走するランナーのような存在であり、お互いに様々な経験を一緒に体験し成長している存在、共同体というのが一番違いイメージです。
守護霊は守護している方の体験を通して成長していますし、守護されている人は守護霊を通しても成長しています。
ちなみに守護という言葉から何らかのトラブルから守ってくれるようなイメージを抱きがちですが、そういうのは守護霊がというよりは、ご先祖の方であったり宇宙の采配とも呼ばれるものであったり、自分の直感で身を守っていることが多いです。
守護霊と話す会に参加していただきました皆様
今日もありがとうございました。
今日は30人以上の方に参加していただきまして、とても感謝しております。
それぞれの守護霊と話した後に今日は、亡くなった方と繋がるエビデンシャルミディアムシップの練習をさせていただきましたが、とてもよい経験になりました。
3人の方に来ていただきましたが、誰だろう？という人もいれば、この人かも？といったこともありまだまだ練習の余地がありまくりだなと感じたひと時でした。
暖かい心で見守ってくださった皆様に感謝しております。
ミディアムシップに興味のある方の多さに驚きました。守護霊と話す会の中では少し話しましたが、なんらかの形で皆様の要望に応えられるように今後進めていきますね。
それでは次回、24回目となる守護霊と話す会は8/3（木）20時から開催します。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
僕の妻もですがスピリチュアルの世界に対して懐疑的です。
そもそも僕自身がもともとそうだったので、とてもよくわかりますし、僕が友達に「最近守護霊と話すことをしている」といった時に、「なにそれ？っ」と興味をもつ人もいる反面、「え？そうなんだ・・・」とひきつった笑いや一気に距離が遠くなるような反応の時もあります。
スピリチュアルといえば嘘くさい、宗教、壺や札を売りつけられる、オカルト、うさんくさい というイメージを持っている人のほうが圧倒的に多いのでは？とも思います。
これは確かアーサーフィンドレーカレッジで聞いた記憶があるんですが、準備が出来た人がスピリチュアルの世界に違和感を感じなくなるだけであり、準備が出来ていない人は、単に準備が出来ていないので、本人が変わらない限りそれは変わらないと言っていました。
スピリチュアルの世界に懐疑的な人を無理に誘う必要はありませんし、押し付けたり、わかってもらう必要もありません。
時期が来たら本人から勝手にやってきます。
第23回 守護霊と話す会のお知らせです。
今週木曜日。20日の20時から開催です。
今回も20時から個々の守護霊と繋がり、それぞれの質問に答えていきます。
それが終わりましたら、僕のエビデンシャルミディアムシップの練習という形で30分程度やらせていただく予定です。
生きている人が来たり、誰も知らない人が来たりといったこともある状況ですが、まことの練習相手に付き合ってやるよという心が広い方、いましたら是非。
その後は恒例の雑談タイムとかになります。
それでは明後日ですね。
ご都合が良い方、興味のある方はこちらをご確認いただければと思います。
https://maadk.com/?page_id=2760
厄年、人それぞれの世界観によって色々な見解があり、それが心の安定や生活の一部となることもあり大切な信念にされている方もいるかと思います。
厄年か～なんか嫌なことが起きるのかなぁ～と自ら意識することで、そういったことを引き寄せて起こってしまうことや、自分自身に起こったことに対して後付けしてしまっているというケースもあるかもしれません。
また、厄年を人生が躍動する年、飛躍する年と意識している方や自分自身に言い聞かせている方にはそういったことが起こるとそれも後付けで厄年は躍動の年なんだなと実感する方もいるでしょう。
僕自身はこっちの飛躍の年、躍年という風に思い込んでいたタイプでしたが、今思うと特に印象に残っているものはありません。
それでは僕の守護霊に聞いた時の回答は？というと、「厄年というのはそもそも人が作り上げたものであり意識する必要はまったくない」とのことです。
賛否両論あると思いますが、あくまでも僕の守護霊に聞いた世界観はこのようになります。