以前、まことさんから、私自身でもリーディングできるよ、と聞いていたので、今回は、まことさんに、自分でセルフリーディングする方法を教えてもらいました。
基本的なやり方に加えて、私ならではの浄化の方法を、まことさんが私のガイドさんに聞いてくれるので、その辺で売られているガイドブックでは、知り得ないことも教えてもらえました。
丁寧に教えてもらえたので良かったです。
また、実際に自分でもやってみて、まことさんと答え合わせをやったのも面白かったです。

以前、まことさんから、私自身でもリーディングできるよ、と聞いていたので、今回は、まことさんに、自分でセルフリーディングする方法を教えてもらいました。
基本的なやり方に加えて、私ならではの浄化の方法を、まことさんが私のガイドさんに聞いてくれるので、その辺で売られているガイドブックでは、知り得ないことも教えてもらえました。
丁寧に教えてもらえたので良かったです。
また、実際に自分でもやってみて、まことさんと答え合わせをやったのも面白かったです。

ペンジュラムへの質問の仕方の参考例です。
例えば、○○さんに会うべきかな?どうしようかな?という質問があったとします。
「会うべきですか?」→はい。
OK!じゃあ、会おう!
でも、まぁいいのですが、1回の質問だけだとイマイチ確信度が低く感じることがあります。
そのように感じたら、以下のようにしてみてください。
「会うべきですか?」→はい
「会うべきではないですか?」→いいえ
これで 会うべき が確定します。
ただ、こういう反応がある時もあります。
「会うべきです?」→はい
「会うべきではないですか?」→はい
これは矛盾していますよね。
どういう風に判断するかというと、これは どちらでも良い という回答の時が多いです。
そのため
「どちらでも良いということですか?」→はい となれば、どちらでも良い。
まぁ、会っても良いし、会わなくても良い ということです。
ここで いいえ が出た場合
それは、その質問をするべきタイミングではない、もしくは質問の仕方を変えて欲しいという可能性があるのでどちらも聞いてみましょう。
「その質問をするべきタイミングではない?」 はい/いいえ
「質問の仕方を変えたほうが良いですか?」 はい/いいえ
という感じでやるとペンジュラムとより一体化できてくるかと思います。
ペンジュラムを使われている方、ぜひお試しください。
また、同じ質問を繰り返すと、しつこいなぁって感じで反応がなくなることもあると聞きます。
そういう時は質問を切り替えてください。
まことさんは、人と会うだけで勝手に守護霊と話してしまう(リーディング)のですか?という質問がありました。
それはありません。
その理由ですが、2つあります。
1つ目は、道具、そしてそれを使用する場が必要です。
2つ目、それは本人の許可なくリーディングすることは倫理に反します。
(倫理を無視すると宇宙からリーディングする力を取り除かれるといわれています)
その人を見るだけでわかるとか、そういうことはありません。
道具、場、そして本人の許可がなければ、その方の守護霊と話すことは出来ません。
リーディングに関して、その他にも守るべき倫理はいくつかあります。
例えば、生命の誕生に関すること、子宝鑑定とかは魂と宇宙のプライベートな領域になるのでNGです。
また、復縁や縁結びに絡めて、相手の潜在意識に働きかけますといったこと。これは本人の許可を得ていないので完全にNGです。
え?そういう占い師や鑑定士っているじゃないですか?
はい。います。
私はやらないだけであってそのへんは人それぞれかなと思います。
こういった質問がありました。
「極悪人とか平気で人に色んなことさせる人とかしっぺ返し的なことはありますか?因果応報とかは実際あるのかな?」
かしこまりました!ってことで、さっそく守護霊に聞いてみました。
エネルギーが高い、波動が高い人の周りにはそういう人や出来事が集まる傾向があります。
エネルギーが低い、波動が低い人の周りにはそういう人や出来事が集まる傾向があります。
このように同じような周波数のエネルギーは集まる傾向にあります。
それは、似たような人や出来事が集まるといえます。類は友を呼ぶとかもいわれますよね。
例えば、暴力的なエネルギーを持っている人にはそういう人や出来事が集まるので、自分が過去に他人にやったことに対して、自分が同じことをされたら、しっぺ返しをくらったと感じるはずです。
それはしっぺ返しというよりは、そういうエネルギーの出来事が集まっているため、同じようなことが起きやすいだけです。
こんなに悪いことが続くのは過去世で何か悪いことをしたにちがいない。
その逆もしかりで、こんなに良いことが続くのはきっと過去世で相当な徳を積んだんだな!
そう思っている方もいるかと思います。
これはあながち間違っていません。
なぜなら、魂のエネルギーの高低は生まれ変わる時にも引き継がれるからです。
たとえば前世でエネルギーが低かった人は現世でも低い状態から始まるので、そういう環境、周りの人が集まりやすい傾向があります。
そのため、こんなに悪いことが続くのは過去世で何か悪いことをしたにちがいない。というのも頷けます。
なぜなら魂のエネルギーが低いままだからです。
となると、因果応報はあるといえます。
ただ、エネルギーの高低はずっと変わらないのか?というとそうではありません。
自分で変えることが出来ます。エネルギーが上がれば、環境もそれに相応しいものに変わっていきます。
となると、因果応報はないともいえるわけです。
「過去にひどいことをしちゃって、それのしっぺ返し、因果応報がいつかくるのかビビっています」
そういう方は、ご自身の魂を成長させていくこと(エネルギーを上げていく、波動を上げていく)に専念すると良いです。
魂を成長させていく方法
参考記事⇒スピリチュアルな生き方(本当の私は魂である)
こうすることで、エネルギーが上がりますので、周りに集まる方や出来事がそれに相応しいものになっていきます。
因果応報はあるけれども変えられる。
というのが回答になります。
ありません。
よくテレビなどで悪霊退散とかやっていますよね。あれは完全にエンタメです。
他にも、廃墟や廃病院にいって取り憑かれる、何か悪い霊がついてきているとかって設定もありますが、全部ありえません。
そこはただ、ネガティブなエネルギーが存在している、いわゆる波動が低いだけです。
ただ単に、波動が低いというのを、面白がって悪霊がいるとか、成仏できない霊がいるとかそういった言い方をしているだけです。
成仏できてない霊、地上をさまよっている霊というのもありません。
龍神様や守護天使でも話しましたがすべて宇宙の外の存在であり、人間の空想です。
ネガティブなエネルギーというのは存在します。
ある場所に行ったり、ある人と会ったりすることで、体調が悪くなったり、やたら体が重くなるというのはあります。
それはご自身のエネルギーが干渉されているからです。
ネガティブなエネルギーを受ける、エネルギーの相性が悪い、場の波動が低い、いろいろな言い方がありますが、わかりやすく言うと体が怪我をするように、ネガティブなエネルギーに干渉されることで、ご自身のエネルギーが怪我をしています。
エネルギーの怪我の治し方は癒すことです。それは浄化ともいいます。
体が怪我をしたら、休養が必要なように、エネルギーが怪我をしたら、それを癒せば治ります。
寝ることで魂(エネルギー)は宇宙に行けますので癒されていきます。
また、波動の高い場所、パワースポット、自分にとって相性の良いところに行くことでエネルギーが充電されます。
ご自身を癒すこともエネルギーの怪我を治す方法の一つです。
人によって異なりますが、自然に触れる、お風呂に入る、走る、叫ぶ、書く、瞑想する・・・などそういったもので自分を癒すことも出来ます。
自分にとってスッキリするものがベストですが、何がベストかがわからない方は、あなたの守護霊がその方法と治るまでの期間を教えてくれますのでご連絡ください。
ご自身でなんか体が重いなとか、悪い気がまとわりついている気がするなとかそのように感じたら、ご自身の波動を上げればいいだけの話です。
ありがとうや感謝のエネルギーも波動をあげてくれます。
祈祷師や除霊師というのは言葉や道具を使い、高い波動を出してその場のエネルギーを浄化しているだけです。
なのでそういった方が全てインチキというわけではありません。
ただ、あなたに悪霊がついていますよとか、成仏できていない先祖がいますよとかそういうのはかなり疑ったほうが良いです。いわゆる霊感商法、人の弱みにつけ込む商売と思ったほうがいいです。