レムリアというはあったのでしょうか？という質問に対しての回答になります。

僕のガイドによりますとレムリア大陸というのはありませんが、レムリア人というのは実在しておりました。
また、今もレムリア人の魂のルーツや血統を持っている人は多くいます。
例えば、エンパスと呼ばれる方、共感力が高い方はレムリア人の血が流れていたり、魂の故郷が一緒であるケースが多いです。
レムリア人の多くいる魂の故郷は5次元から8次元の間に複数存在しています。

生命体として大昔に存在していたレムリア人ですが、この地球には間違えてきています。
レムリア人はテレポーテーションを使える能力を持っていますが、本来地球には来る予定ではなかった一部の存在が地球に来てしまった経緯があります。
間違ってきたんだったらもう一回テレポーテーション使って戻ればいいじゃんって思って聞いたことがありますが、ここにたどり着いたのには意味があるはずということで受け入れた。と言っていました。

僕のガイドはここまで知っていますが、レムリア人と繋がりがある方とセッションをすればもっと多くのことが聞けると思います。
私そうかも！っていう方でこそういう話しが好きな方はお気軽にご連絡ください。

シュメール人、出雲族のほうは、日本建国に関わっていた方のおかげでかなり多くの情報が集まってきています。次回の守護霊と話す会10/12には、ゲストとしてこの方に登場していただく予定です。日本神話や歴史関係の話しが好きな方は是非！

ライオンズゲートってあるんですか？という質問に対しての回答です。

あらかじめ先に言っておきますが、人それぞれの世界観があるので私の世界観を皆様に押し付けるものではありませんし強制するものでもありません。皆様がしっくりくるものを選ぶのが良いです。

それを踏まえたうえでの話しになりますが私の世界観、守護霊に話しを聞く限り、ライオンズゲートというのはないです。ありません。
ツインレイとかと同様に人が勝手に創り上げた言葉です。

ライオンズゲートというのは「獅子座（ライオン）の強いパワーと太陽のエネルギーが重なることで、地球上に高次元のエネルギーが降り注ぐ」というのが由来のようですが、そもそも地球上に高次元のエネルギーというのは常に降り注いでおり、特定の時期に集中することはないです。

時期に関係なく「高次元のエネルギーを受け取ります」と意図すれば誰でもいつでも受け取れます。
そのためライオンズゲートだからということに左右される必要はないかと存じます。

動物の転生の間隔について
犬なんですが生まれ変わりが数時間っていうことはあるんですか？という質問に対しての回答です。

犬も人と同じように魂があり、輪廻転生がありますが、生まれ変わるのに数時間というのはありません。
個体差はありますが、どんなに早くても2週間以上、長くても10年以上かかることはないようですがそれに近いケースはあります。
ちなみに猫の場合で聞いてみますとどんなに早くても5年以上、長いと50年近くというのもあるようです。

また、亡くなった愛犬や愛猫、動物と繋がり話すことは出来ますが、生まれ変わったら直接は繋がれなくなります。もし虹の橋を渡った愛犬や愛猫と繋がり話したいというのであれば、その点は意識しておくと良いです。