能登半島地震で大切な人を亡くされた方へ
能登半島地震で
大切な人を亡くされて
行き場のない感情を抱えている方
Line公式からご連絡ください
ミディアム（あの世とこの世の架け橋・通訳者）としてお手伝い出来ることをいたします。
※お代はいただきません
Line公式はこちらです
私がお手伝いできること
大切な思い出を共に過ごしたあの人。
肉体を脱ぎ捨て、魂の存在になったけど今ごろどこにいるんだろうな？何か思い残すことを持っているのかな？って想いを寄せたことはありませんか？
こちらはそんな方向けのサービスとなります。
■魂の行方について
人は肉体から離れる（亡くなる）と本体である魂は、魂の故郷にスーッと戻るものですが、必ずしもそうではないことがあります。
人が現世において肉体を離れた後の魂の行動には3つのパターンがあります。
①魂の故郷に戻っている（本来あるべき姿）
②自分の肉体の死を認識しているが、魂が現世にまだ残っている
③肉体の死を認識していないで、魂が現世にそのまま残っている
【サービスで提供していること】
■故人の魂が前述した①②③のどこにいるのか？をあなたにお伝えします。
■故人の想い、感情がある場合にはその想いをあなたにお伝えします。
■②③の状態にいる魂の方には本来いるべき場所（魂の故郷）に戻すお手伝いをいたします。（1回では戻らないケースもあります。その場合にはその旨もお伝えさせていただきます）
■あなたから故人の方へ質問があれば3つまでお預かります。
【必要な情報】
①名前と写真、亡くなった時期をお知らせください
②なるべく詳しくお互いの関係、情報をお知らせください。無くても対応しますが、抽象的な情報を受け取ることになります。
③故人への質問をご記入ください。（最大3つまで）
※「ノーヒントで故人の特徴を教えてほしい」というのは、この鑑定の趣旨と異なります。そのような鑑定を希望される方はご遠慮ください。
※49日を過ぎていないくても大丈夫です。